こんにちは。
ラマ島日帰り旅行後編です。
天后廟をあとにして、
散策を再開した私たち。
山へ向かう道の途中にある
有名な豆腐花(豆腐プリン)の店
《亞婆豆腐花》を目指して
山の方へ歩いていきました。
この時、時刻は午後3時。
この日の天気予報によると、
午後2時には雨は上がるとのことでしたが
その後も雨はずっと降っていました。

そして、ようやく到着!

なんと、閉店していた⋯⋯
この雨なので、
やっていない可能性もあると
思っていたので、そこまでショックは受けず。
代わりに、
ここまでの道の途中で見つけた
同じく豆腐花を売っている店へ入りました。

蔡記小食
豆腐花の他にも、
色々な小食(軽食)がありました。
私は食べたかった温かい豆腐花
友達は冷たい涼粉(リョンファン)
を、それぞれ注文しました。
豆腐花には
生姜シロップがかけられて提供されますが
友達は生姜を食べないので
別添えで出してもらいました。

豆腐花と涼粉(各13ドル)
温かい豆腐花は、そのままでも美味しく
さらに生姜シロップが美味しい!
全部かけると少し甘ったるい気もしますが
生姜の風味が良く、美味しかったです。
友達が頼んだ涼粉は
仙草ゼリー(grass jelly)のことです。
てっきり別物だと思っていました。
冷たく冷やしてあって、
一口食べると、歩いて熱くなった体が
たちまちクールダウンしました。
さて、この涼粉
このまま食べても十分美味しいのですが
友達はこれに黃糖(ブラウンシュガー)を
かけて食べるのが好きだそうで、
少し食べてはかけ、少し食べてはかけ⋯
を繰り返していました。

冷たい涼粉と砂糖のジャリジャリ感がたまらないそうです。
味見させてもらったところ、
なかなか美味しかったです。
糖尿病にならないか心配ですが⋯🤣
これらのスイーツ以外にも
いろいろな食べ物を売っており
このあと餃子と豆乳を追加で注文しました。

焼き餃子
ひとつひとつがとても大きくて
6つで30ドル。安い✨味も悪くないです。
さっき昼ごはんを食べたばかりなのに
さらに軽食をとってお腹いっぱい⋯

しかし、偶然見つけたこのお店
なかなか良かったです。
気づけばあっという間に午後5時過ぎ。
外を眺めると、
香港島から帰ってきたらしき
制服姿の学生や、会社員と思しき人たち。
「私たちもそろそろ帰ろうか」
と言った直後に、大雨が⋯⋯。
しばらく雨宿りした後に、
フェリー乗り場を目指して歩き始めました。
お店が立ち並ぶエリアに戻り
また少し散策していると
糯米糍(お餅のスイーツ)が美味しい店を
偶然発見し、入ることに。
(もはや食い倒れの旅⋯⋯)

南島甜品
芒果(マンゴー)と芋頭(タロイモ)の
2種類を注文し、シェアして食べました。

芒果糯米糍&芋頭糯米糍(各33ドル)
ちなみに、マンゴーの糯米糍は
別の離島・長洲(ちょうしゅう)が
有名だそうです。
ここの糯米糍は、普通の糯米糍とは違って
餅と果物の間に生クリームが入っていました。
生クリームがもう少し美味しければ
とっても美味しいと思います。
(香港の生クリームは日本のとどこか違う⋯)
2人ともタロイモの方が気に入りました。
最後までグルメを満喫して、帰りのフェリーに乗りました。

南丫島、またね👋
中環(セントラル)に着いたのは、午後6時半頃。
帰りは行きよりさらに
あっという間に着いた感じがしました。
こんなに近いと、
仕事帰りにふらっと行けちゃいますね。
観光しなくとも、食事をするだけとか、
海岸を散歩するだけとかでも。
良い気分転換になりそうです。
また、住宅地のエリアが想像以上に多く
あまり商業化されていないところも
良いなと思いました。
郵便局や銀行など、
住民の生活に必要な店舗はありますが
コンビニチェーン店は1店舗もありません。
真偽は分かりかねますが、
島側がこういった店の進出を断っている
というネットの記事がありました。
また、島への一般車両の乗り入れも
禁止しているようで、
島でこのような乗り物をよく見かけました。

これは広東語でVV車というそうで、
VV=Village Vehicle だそうです。
このVV車も、居住民に配慮して
夜間や休日の走行は禁止されているようです。
居住民の本来の生活を守るスタンスが
島が商業化されていないことの
理由なのかと思いました。
みなさんもぜひ、足を伸ばして
香港の離島・南丫島へ行ってみてください😄

