ありがたいことに、
香港は日本に好感を抱いている人が多く、
街中は日本の物や店で溢れています。
日本のチェーン店も多く出店しており、
飲食チェーン店の中でも
非常に人気なのが《スシロー》です。
学生によると、
1〜2時間待ちは当たり前、
3時間近くも待ったことがあるという人も。
かくいう私も、
日本のスシローと香港のスシロー
どんな違いがあるのか興味があり、
何度か整理券をとって
待つことを試みたものの、
いずれも空腹に負けて失敗に終わっています。
「日本ではもっと安く食べられるのに、
こんなに待つなんてナァ⋯⋯」
という考えも、
諦めてしまう原因だと思っています。
ともかく、
香港で「寿司を食べに行こう」といったら
まず最初に挙がるのが《スシロー》です。
そして、
有名な寿司チェーン店のひとつに
《爭鮮(Sushi Express)》
というのがあります。
台湾の寿司チェーン店ですが、
香港の至るところで見かける寿司屋です。
テイクアウト専門店と
回転寿司屋の店舗があります。
ちなみに、
爭鮮に対する周りの香港人は
「あれは寿司じゃない」(!)
「まぁOK」
「たまに食べる」
など、様々な反応。
しかし「美味しい!」という声は皆無🤣
先日、寿司が食べたくなり
でもスシローは並ぶのがいやなので
《爭鮮》へ行きました。
ここで出会った
香港で生まれた寿司《花之戀(花の恋)》
をご紹介します。

《花之戀(花の恋)》
ウィキペディアによると、
この寿司は1993年に
香港のとある寿司屋の板前さんが
生み出したそうです。
なんでも彼は
奥さんに100本の薔薇を
プレゼントしたかったそうですが、
それが買えなかったために
寿司職人である技術を活かして
花の形の寿司を作ったのだそうです。
なんともロマンチックなストーリーですね。
サーモンをぐるりと巻きつけ、
香港特有の甘いマヨネーズと
とびこがたっぷり乗った花之戀。
可憐な名前とは裏腹のこってり味でした。
ちなみに以前、
別の店でテイクアウトした花之戀は
こんな感じでした。

上にはホタテが乗っています。
その上に、とびこの代わりに
いくらが乗っている、豪華バージョンです。
これは確実に、
香港でしか食べられない寿司ですね。

その他謎寿司たち
いずれも甘いマヨネーズやチーズを
多用しているのが特徴。
香港人はこういう味が好きなんでしょうか。
正直言うと、
日本人の口に合わないものもあります。
しかし、
日本にはない寿司がたくさんあるので
面白いもの好きにはおすすめです😜
個人的に、ホタテや甘エビは
スシローなどと大して変わらない気がします。
お腹いっぱい食べて
1人100ドル(約2000円)程度でした。
今度寿司が食べたくなったら、
きっとまた行くでしょう。
みなさんも、興味があったら
ぜひお試しください🤭

