今日は茶餐廳のメニューにない飲み物
「鴛鴦走(jin1 joeng1 zau2 インヨンザウ)」
をご紹介します。
大好きな茶餐廳でいつもよく飲むのは
「茶走(caa4 zau2 チャーザウ)」。
練乳入りミルクティーのことです。
いつも茶走ばかり飲んでいる私に
同僚のクールな香港人先生が
「”鴛鴦走”飲んだことがある?
茶餐廳のドリンクは、茶走だけじゃないよ😏」
と、教えてくれました。
「鴛鴦走」とは、
「鴛鴦(jin1 joeng1 インヨン)」
=コーヒーとミルクティーのハーフ&ハーフ
に、練乳を入れた飲み物です。
「走(zau2)〜」というのは
「〜抜き」という意味ですが、ここでは
「走砂糖﹐加煉奶(砂糖抜き、練乳追加)」
という意味だそうです。
実は以前、インスタントの鴛鴦を
飲んだことがあるのですが
なんだか変わった味だな⋯と思い、
それ以来飲んだことがありませんでした。
しかし、
せっかく教えていただいたので試してみたく、
今日、茶餐廳で注文してみました。

“央走”=鴛鴦走
簡略化して書く場合は
「央走(joeng1 zau2) ヨンザウ」
になるようです。
そして⋯

鴛鴦走
コーヒーっぽい色。
茶餐廳で鴛鴦(走)を飲むのはこれが初めてです。
飲んでみると、まろやかで飲みやすく
コーヒーの苦味と
ミルクティーのミルク感を
同時に味わえました。
茶走もそうですが、練乳が入ると
香港のミルクティー独特の渋みや
風味が抑えられて、飲みやすくなります。
甘めのミルクティーの中に
コーヒーの苦味がプラスされて
オトナの茶走という感じがします(?)
鴛鴦は苦手ですが、鴛鴦走は好みの味です。
素晴らしい発見をしました😄
教えてくれた香港人先生に感謝です。
気に入って、翌日も飲みに行きました。
同じ店に行って、
違う店員さんに「鴛鴦走」と言ったところ
「下?(=えっ?)」
と、通じませんでした⋯(T_T)
もう一度言うと
「あぁ!央走(joeng1 zau2) ?」
と言われました。
注文するときは「央走(joeng1 zau2) 」
と言った方が伝わるのかもしれません。
発音のポイントは
央走(joeng1 zau2) の「央(joeng1)」を
「joe~~~ng(ヨェーン)」と長く発音すること
⋯な気がします。
「央走(joeng1 zau2) ヨンザウ」もとい
「央走(joeng1 zau2) ヨェーンザウ」
ですね🤭

「央走(joeng1 zau2) 」
みなさんもぜひ、
美味しい央走をお試しください😊

