こんにちは。
本日は、
香港の「ニンジン」についてご紹介します🥕
香港のスープ作りにも欠かせないニンジン。
実は、
香港には2種類のニンジンが存在するのです。
一つ目は「甘筍(gam1seon2)」。

甘筍(gam1seon2)
細くて長いのが特徴だそうです。
日本のニンジンのような見た目ですね。
生で食べられることも甘筍の特徴だそうで、
ジューススタンドなどで売られている
ニンジンのジュースは
甘筍を使っているそうです。
二つ目は「紅蘿蔔(hung4lo4baak6)」。

紅蘿蔔(hung4lo4baak6)
見た目について、
甘筍との最大の違いは
泥がついていることです。
名前も「泥紅卜」(卜=蔔)と、
「泥」の字がついています。
何故泥がついたままの状態で
売っているのかは分からず⋯。
表面から水分が飛ばないように、でしょうか。
また、甘筍より太いのも特徴です。
同僚の香港人先生曰く、
スープ作りには紅蘿蔔を使うことが多く
特に「青紅蘿蔔湯」を作るときは
必ず紅蘿蔔を使うそうです。
青紅蘿蔔湯について、詳しくはこちら👆
以前このスープを作ったときは
二つの違いを知らず、
甘筍で作ってしまいました⋯。
紅蘿蔔を使った方が
美味しくできるとのことなので、
また今度チャレンジしようと思います。
甘筍と紅蘿蔔、
日本語だといずれも「ニンジン」ですが
その見た目や使い方には違いがあり、
香港では別物と認識されているようです。
何かの参考になりましたら幸いです。
それでは本日はこの辺で⋯👋


