こんにちは。
今日は、
先月の休みに同僚の香港人先生と訪れた
「華富邨」の街歩きについてです。
華富邨は、
香港島の南にある公屋(公営住宅)のことです。
銅鑼灣(コーズウェイベイ)から
38番のバスに乗りました。

バスは途中から海沿いを走ります。
車窓から見える景色を見て
まるで旅行に来たような気分になりました。
そして、
バスに揺られること約30分で着きました。
まずは、《銀都冰室》で腹ごしらえ。

《銀都冰室》
1969年創業だそうです。
その味のある外観に心を奪われ、
店内に入ると、更に心を奪われました。

《銀都冰室》の店内
レモンイエローの壁と
ミントブルーのタイルがなんとも可愛い。
まるでここだけ
ずっと時が止まっているかのようです。
さて、訪れたのは
下午茶(アフタヌーンティー)の時間だったので、
下午茶のメニューから選びました。

《銀都冰室》の下午茶
紅豆冰が有名とのことですが、
あずきが小粒で甘くて
まるで日本のゆであずきのようで
美味しかったです😋
一緒に頼んだ
豬扒三文治(ポークチョップサンド)も
適度なボリューム感で良かったです。
腹ごしらえができたところで、
街歩きに出発です🚶♀️
そうそう、
実は近くにもう一つ《華富冰室》という
古い冰室があるのですが、
少し探検することにしたので
今回は立ち寄りませんでした。

記念撮影だけ⋯⋯
周囲を散策してみると、
古い店がたくさんありました。

古い雑貨屋さん

士多(雑貨屋さんのような店舗)
同僚の香港人先生曰く、
「士多」と呼ばれる店は
昔に比べてかなり減ったそうです。
そして、
海に近い方へ歩いてみると、
茂みに不思議な光景を目にしました。

仏像などのさまざまな像が
たくさん並べられていたのです。

ここは華富邨佛像群というそうです。

仏像たちの向く先には海

南丫島が見えた
ここから、
海沿いを歩いていきました。


華富邨
この華富邨は公営住宅でありながら
部屋からはオーシャンビューの景色を
楽しめるということから、
「庶民の豪邸」と呼ばれており
香港でも有名な公営住宅のひとつだそうです。
そんな華富邨には様々な噂があるそうで、
その中の一つがUFO事件🛸だそうです。
なんでも、
以前ここでUFOが目撃されたそうで
調べてみると
1980年代のことだそうです。
まだ携帯が普及していない時代だったので
証拠らしい証拠は
あまり残っていないそうですが、
多くの住民が目撃したそうで
信憑性は高い、ということでしょうか。
他にも様々な噂や怪奇現象があるそうです。
興味がある方は是非ご覧ください(UFOの話は始めの数分です)
そんな華富邨に関する話をしながら
海沿いを歩き、
少し足場が不安的な道を進んでいくと⋯⋯

滝が出現!
かなり大きな滝で、
近づくとものすごい風を感じます。
この日は気温が30℃以上で
かなり暑かったのですが、
一気に涼しくなりました。
そして、
ここから數碼港(サイバーポート)に向かって
さらに歩きました。


一面に広がる海を見ながら歩きました。
數碼港に着くころには
すっかり日も暮れていました。
猛暑の中2万歩以上歩いて
かなり体力を消耗しましたが、
久々に汗を流して
良い気分転換になりました。
もう少し涼しくなったら
また来たいなと思いました。
その時には、
今回訪れなかった華富冰室にも行きたいなぁ…
それでは、今日はこの辺で…👋

