こんにちは。
前回の香港旅行から、
早いもので1か月が経ちました。
日本にいると、
なかなか広東語に触れる機会もないですが
今年の目標の一つ
「毎日新しい広東語を一つ覚える」
を達成すべく、
暇な時間に香港映画や
メディアを見て、少しずつ勉強しています。
さて、
今日は最近勉強した広東語をご紹介します。
「搏命(bok3meng6)」という言葉です。
「搏命+動詞」の形で
「命がけで・懸命に~する」
という意味になります。
香港映画《填詞L》の監督
Norris WONG(以下Norris)から
学びました。

《填詞L》
邦題は《作詞家志望》。
先月、大阪アジアン映画祭で
日本初上映されたそうです。
作詞家を目指す女子高生の
奮闘を描いた作品で、
自身も作詞家である監督の
自伝的要素も含まれているそうです。
私自身、
まだこの映画を観ていないのですが、
「広東語の曲」にフォーカスした物語
ということで、非常に興味を持っています。
そして先日、
Norrisのインタビュー動画を観ました。
インタビュー動画はこちら👆
この動画の中で、彼女は
「搏命慳錢拍自己話事嘅電影」
と話していました。
簡単に意訳すると、
命懸けで節約をして、自分が本当に作りたいと思う映画を撮るんです
という感じでしょうか。
映画を撮るにはお金がいる。
では、スポンサーを探せばいいのでは?
という記者の質問に対して、
「スポンサーが付けば、
いろいろと注文がついて
自分たちが作りたいものが
作れなくなる可能性は、大いにあります。
それが出せなくない金額であるならば、
多少苦しくても自分たちで資金を捻出して、
納得のいくものを撮りたいんです」
と、話していました。
金銭面の状況は
芳しくないようですが、
「貧乏だという自覚はあまりないんです。
なぜなら、
最近は食事の時間もないほど忙しくて、
食費があるかどうかも分かってないんです」
と、笑い飛ばす彼女。
このインタビューから、
彼女の仕事に対する熱い思いと、
ユーモラスな人柄が伝わってきました。
そして、
今の自分はここまで全力投球で
何かに取り組んでいるだろうか?
と、ふと考えました。
それで、あることを決めました。
我要搏命慳錢去香港旅行!
命懸けで節約して、香港に遊びに行きます!😜
とりとめのない話になってしまいましたが、
最後にまとめです。
★搏命(bok3meng6)
品詞:動詞
使い方:搏命+動詞
意味:命がけで・懸命に~する
例)我要搏命慳錢去香港旅行。
(懸命に節約して、香港に遊びに行きます。)
その他:程度をより強調する形に
「搏晒命」「搏晒老命」がある。
それでは今日はこの辺で👋

