こんにちは。
本日は香港の茶餐廳
《新香園》をご紹介します。
以前、
「蛋牛治(卵と牛肉のサンドイッチ)が食べたい」
と思い、付近の店を探したところ
この店が出てきました。
お店は深水埗にあります。

深水埗駅
深水埗はよくぶらぶらする、
大好きな場所です。
C2出口を出て、少し歩くと到着します。

《新香園》
歴史を感じる店構えです。
店名の下に
「馳名蛋牛治」と書いてあります。
これは期待できそう。
早速中に入ってみます。

店内の様子
11時頃に到着したところ、
6割くらい席が埋まっていました。
2人がけの席に座りました。
満席になると、相席になります。

床のタイルもレトロで可愛い

メニューはこんな感じ
サンドイッチ、トーストなどのパン系と
麺類のメニューなどの、軽食がメインです。
看板メニューである
蛋牛治(卵と牛肉サンドイッチ)と
茶走を注文しました。

蛋牛治(21HKD)
1HKD追加して、烘底にしました。
烘底についてはこちら👆
出来立てのサンドイッチを一口。
おぉ、美味しい!
一般的な蛋牛治といえば、
卵とコンビーフのサンドイッチですが
これはコンビーフではなく
牛ミンチを使っているような味がします。
新鮮で、とてもジューシーです。
かなりの満足感。

茶走(15HKD)
透明なカップなので、
練乳がたっぷり入っているのが分かります。
甘めで、かつ茶葉の味も感じられて
とても美味しかったです。
茶走についてはこちら👆
このクオリティで、たった36HKD。
大満足です。
大変気に入り、
後日再訪したときは、
西多士(フレンチトースト)を注文しました。

西多士+凍奶茶
飲み物は
凍奶茶(アイスミルクティー)にしました。

西多士(21HKD)
まず、見た目がとても綺麗!
「黄金色」とは
まさにこんな色のことを言うのだな、
という美しさ。

私は9等分に切って食べるのが好きですが、
みなさんはどうですか。
糖漿(シロップ)をかけて、いただきます。
( ゚д゚)ハッ!
今まで食べた西多士の中で、一番美味しい⋯
と、一口で確信しました。
今まで食べた西多士といえば、
パンの中に花生醬(ピーナッツバター)や
咖央醬(カヤジャム)が入っていたのですが
これは中に何も入っていなかったのです。
中に何も入っていないことで
パンやバター、シロップの味を楽しむことができて
逆にすごく美味しいと感じたのです。
以下のYouTubeによると、
一番最初の西多士は
この店の西多士のように
中に何も入っていなかったそうです。
そして、このような西多士は
今では珍しい存在であるとのことです。
詳しくはこちら
花生醬や咖央醬をはじめ
チョコレートやらアイスやらチーズやら、
今や様々なトッピングがある西多士。
しかし、
この至ってシンプルな西多士の
右に出るものはないのでは⋯⋯
と、個人的に思います。
あまりの美味しさに、
香港人や同僚にも何度か紹介したほどです。

凍奶茶(17HKD)
悪くないですが、
前回の茶走ほどの衝撃はありませんでした。
やはり、
奶茶を飲むなら熱奶茶もしくは茶走の方が
奶茶の味を楽しめる気がします。
もともと惹かれた蛋牛治はもちろん
西多士、奶茶も美味しく、
中でも西多士は
個人的西多士ランキング暫定No1✨です。
オールドスタイルの西多士。
皆様もぜひお試しください😋



