今日は香港の名物
菠蘿包(ボーローバーウ/bo1lo4baau1)
ーパイナップルパンについて。

菠蘿包(パイナップルパン)
日本のメロンパンにそっくりな見た目。
味も同じような感じです。
クッキー生地の部分は
メロンパンに比べて柔らかくて
塩気があり、
甘さと絶妙なバランス。
メロンパン同様、
中にパイナップルは入っていません。
横に切れ込みが入っていて、
この切れ込みの中にバターが一片入ると
菠蘿油(ボーローヤウ/bo1lo4jau4)
ーバター入りパイナップルパン
になります。

菠蘿油(バター入りパイナップルパン)
このようにつぶして食べます。
焼き立てのパイナップルパンに
まだ冷たいバターが挟まっている菠蘿油は
明らかにカロリー過多⋯ですが
とっても美味しいのです。
去年、香港に入る際のホテル隔離期間中に
差し入れしてもらった菠蘿包の味が
忘れられず、
隔離が終わってすぐに
同じ店の菠蘿油を食べに行きました。

菠蘿包と茶走
この店は香港でも
菠蘿包が美味しいことで有名な店らしく
確かに美味しいです。
この店については、茶餐廳コレクションとして
後日ご紹介します
しかし、隔離の時に食べた
菠蘿包の方が美味しかった気が⋯。
あの時は、差し入れしてもらった嬉しさで
一層美味しく感じたのかもしれません。

隔離の時に食べた菠蘿包
さて、この菠蘿包
定期的に食べたくなることがあります。
数日前から食べたいと思っており、
ついに昨日食べに行くことができました。
また同じ店に行こうかと思ったのですが
少し遠いので、
近場の茶餐廳の菠蘿包を
試してみることにしました。
その茶餐廳には
「菠蘿包餐(パイナップルパンセット)」
なるものがあり、
菠蘿包の他に一つおかずが選べ、
飲み物もついて27HKDとお手ごろな値段です。

「菠蘿包餐」
炒蛋(スクランブルエッグ)を頼みました。
すると⋯⋯

これは…?
まさかの、
菠蘿包にスクランブルエッグが挟まれた
「菠蘿炒蛋」が出てきました。
てっきり、選んだおかずは
別の皿で出てくると思ったのでびっくり
よくメニューを見ると、
選べるおかずのところに
「鮮油(バター)」と書いてあるので
これはおかずではなく、
菠蘿包の中に入れるトッピングのことだったのか⋯
と、出されてから知る。
味は悪くなかったですが
スクランブルエッグが入ることで
パンが水っぽくなってしまっていたので
次回この店で頼むことがあればバターを選んで、
菠蘿油そのものを楽しみたいと思います
うーん、頼んでみないと
どうやって出てくるか分からない。
やっぱり茶餐廳は面白い

